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  1. Online job concept

    低速回転設備でも適用できる?!オンライン状態監視システムを簡単解説!

    当社では5年以上にわたり、設備保全に関するコラムを配信してきました。数年前は「ベアリング 診断」や「AE 軸受」で検索される方が多かったようなのですが、ここ最近は、オンラインシステムを検索されてWebサイトにたどり着いたという方からのお問い合わせがほとんどです。

  2. pixta_55095909_S

    ポンプ・機械の据付工事受注のために、知っておくべき「顧客ニーズの変化」を解説!

    本日のエントリーは、据付工事やメンテナンス会社にてポンプやモーターなどの回転機械の据付、芯出し作業を請け負っている方向けです。

  3. Prognost_Predictor_image#1

    振動診断では難しいとされる低速回転軸受や、ギアの状態監視に最適!PROGNOST®-Predictorでできること

    弊社では2000年からMHCという、AE(アコースティック・エミッション)技術を用いたポータブル式の軸受診断器をお取り扱いしてきました。

  4. xt770

    レーザー式芯出しシステムを導入する工事業者様が増加中!そのメリットとは?

    少しずつではありますが、暖かくなってきましたね。皆さんがお住いの地域はいかがでしょうか。本日は、実際の導入事例を交えながら、レーザー式芯出しの特徴やメリットについて、ご紹介しようと思います。

  5. pixta_30456861_M

    工作機械の加工精度向上のカギは〇〇!持ち運びに便利なツールとは?

    頻繁に展示会が開催されている、今"アツイ"業界は何かご存知ですか?それは、工作機械業界です!機械要素技術展は名古屋、東京、大阪と1年間に3回の開催、今年は隔年開催のJIMTOF(日本国際工作機械見本市)も11月に6日間にわたり、開催されました。

  6. IMG_0701

    [導入事例] EMセンサ・RIS(電磁センサを用いた軸受診断)

    今回ご紹介する製紙会社様では、長年、低速回転軸受の診断が課題として挙がっていたそうです。ご担当者様が展示会に来場された際、電磁センサ搭載ベアリング診断器 EMセンサ・RISをご覧になったのがきっかけで検討がはじまり、最終的に納品に至りました。今回はこちらの事例をご紹介させていただきます。

  7. e975

    [導入インタビュー] イージーレーザー®ロールアライメント(ロールの平行度・水平度測定)

    今回はイージーレーザー®ロールアライメントシステムの新規導入事例のご紹介です。X社様からはじめてお電話をいただいたのは2016年の5月のことでした。当時、営業担当者が訪問し、製品のご紹介とデモ計測を実施しましたが、その時は残念ながら諸事情によりお見送りとなりました。

  8. machine for rolling steel sheet

    平行度・水平度・平面度測定器への投資が進む業界とは?ご提案内容を一部ご紹介!

    ここ最近、ニュースで「好景気」「バブル」という言葉を耳にする機会が増えました。日経平均株価は2016年1月の18000円台から、1年間で6000円近く上昇し、この記事を書いている2018年1月現在、24000円に迫る勢いです。

  9. piston failure

    ピストン亀裂の早期検知による重大トラブルと生産ロスの回避

    2017年10月、大阪と東京の2か所で、主に石油精製・化学のお客様を対象に、『回転機器の状態監視セミナー』を実施しました。

  10. casestudy1

    スキー場の高揚程ポンプの芯出しを内製化!設備保全・メンテナンスの時流とは?

    今まで、何回かご紹介してきたレーザー式芯出しシステム『イージーレーザー®』。弊社がお取り扱いするようになってから10年以上が経ちます。

  11. xt660

    ダイヤルゲージからレーザー式へ。対象設備の幅広さが魅力のレーザー式でできること

    最近、レーザー式芯出しシステムのお問い合わせが急増しています。レーザー式の良いところは、どなたでも簡単に使用でき、精度が求められる現場にも対応できるところですよね。今回は最近お問い合わせをいただいたり、導入いただいたりした企業様の傾向、抱えている課題を解説します。

  12. pixta_12531724_s

    渦電流の原理を解説!「変位測定」のほかに「軸受診断」に適用できることをご存知ですか?

    振動センサは主に接触型と非接触型に分類でき、蒸気タービンや遠心圧縮機といった回転機械のロータのふれまわり振動の測定には非接触型センサが用いられます。非接触型の中でも、渦電流センサはその代表格として知られています。本日は渦電流センサの仕組みとその適用範囲についてみていきましょう。

  13. online

    往復動圧縮機のCBM化を実現!オンライン状態監視システムで出来ること

    弊社では樹脂製シリンダ弁やリング・パッキン類などを長く取り扱っており、石油精製・化学を中心としたエンドユーザーに納めているのですが、最近は機器メーカーからのお問い合わせのほうが多いように感じます。

  14. imgp0875

    [ミニコラム] 第1回 大阪地区 『回転機械の診断技術セミナー』を開催しました

    2016年10月21日(金)、大阪にて『回転機械の診断技術セミナー』を開催しました。前回4月の東京開催の際に、「ぜひ大阪でやってほしい」とのご意見を頂戴し、今回の実施に至りました。

  15. diagnosis_copy

    未経験でも結果が出せる「計測器を使った設備診断」の始め方

    “計測器を使った設備の状態診断”と聞いて、「専門の部署がないし、そこまで手が回らない」「診断機器って高そうだし、今は予算が組めない」と考える方は少なくないのではないでしょうか。

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