PROGNOST®-プレディクター|軸受・ギアのオンライン状態診断システム

 

  30年以上の実績を誇る軸受・ギアボックスの自動診断システム

PROGNOST®-プレディクター(旧ESPRESSO)は、回転機械の常時監視と自動状態診断システムで、プロセス上重要な機器管理に有効です。PROGNOST®-プレディクターのあらゆる機能を統合することで、機器の最適な健全性管理を行い、予防保全から予知保全への移行を実現します。
 

  専任の保全員がいない、振動の知見がない企業様でも安心してご利用いただけます

「予備機がないから、早期に不良検知し、計画的な保全計画を立てたい」「CBM(状態ベースメンテナンス)に移行し、部品の使用期間を延ばしたい」が、製造部門が日々の業務と兼務しながら、設備の異常がないか点検を行っているという企業において重要なのは、「設備診断の知見がない担当でも診断結果に基づき、保全活動ができるか」です。PROGNOST®-プレディクターは、設備ごとにグラフィック表示で部品の状態を見える化。誰でも3クリックでどの軸受やギアに異常が発生しているか、どの程度の不良なのかを確認できます。
 

  押し出し機・抄紙機をはじめとした大型ギアボックスの部品監視・診断ができます

特殊解析により、すべり軸受、転がり軸受、ギア、モーター、シャフトといった複数の部品を監視します。ギアとベアリングの解析は昔からある高周波エンベロープ周波数解析に基づきますが、ギア歯の損傷には時間同期平均化を用いて更に詳細解析します。解析結果から健全性とトレンドデータの確認が可能で、機器の状態ベースでのメンテナンス計画をサポートします。
 

  不良兆候の確認に便利な「コンフィデンスファクタ」

コンフィデンスファクタとは、軸受の各損傷周波数をベースに計算される独自パラメータです。仮に部品不良の進展を示す明瞭な兆候または振幅の増加が見られると、図上に反映されます。この傾向をチェックし、警報閾値を調整することで、起こりうる損傷を的確に監視することができます。
 

お引き合い例

  用途
◆ 押し出し機・抄紙機・セメント機器などの軸受・ギアボックスのオンライン診断(製紙会社、セメント会社)
◆ 脱溶剤機やミールドライヤークーラーの大型モーター・減速機の状態監視・診断(食品会社)

 

PROGNOST Systems社(製造元)

  会社概要
PROGNOST Systems社(プログノストシステムズ)は、30年以上前から往復動圧縮機のモニタリングを開始し、1992年に最初の商業用装置の実現化に成功しました。今日では、世界中の1000台を超える回転機をモニタリングしています。
PROGNOST Systems GmbH 公式Webサイト link1
 

資料ダウンロード

製品カタログ
icon_1r_48
  PROGNOST®-プレディクター
PROGNOST-Predictor

  PROGNOST®-プレディクター 技術資料

 

御見積・お問い合わせ

お問い合わせフォーム よりご連絡ください。


関連商品

  1. Omega Guard|オンライン状態監視システム

    Bachmann社のOmega Guardは、オンラインでのデータ監視を標準採用。既設へのシステム増設の場合、携帯用高速通信によるネットワーク接続確立に対応。ドイツオフィスにて専任担当が常時データ解析を行い、メンテナンス対応のアドバイスを実施。

  2. PROGNOST® 回転機用状態監視システム

    プログノストシステムズ社の回転機用状態監視システムは、初期段階で近いうちに生じる損傷を検知し、具体的に損傷が発生している部品を特定、その場所や範囲を表示し正確な診断を行います。

ページ上部へ戻る