Omega Guard|オンライン状態監視システム

 

特徴

  高感度振動計とバンド解析採用により、軸受・ギアの初期不良を可視化
Bachmann Monitoring(バッハマン モニタリング)社のOmega Guard(オメガガード)は、風車向けのオンライン状態監視システムとして、開発されました。風車の主軸受など、10~20rpm程度の低速回転軸の不良も高感度振動計により検知できます。解析には高精度FFTを採用、ギア不良と軸受不良を切り分け、評価します。また、サイドバンドの振動レベルをトレンド化することで、ギア不良を早期検知します。

  3種類のハードウェアをご用意
ナセル内に設置可能なキャビネットにモジュールや電源変換ユニットをマウントした状態で納入する「スタンドアローン」、ナセル内既設キャビネットのDINレールにA/Dモジュールや信号処理モジュール、電源変換ユニットをマウントする「トップボックス」、DINレールに制御用コントローラーと通信可能なモジュールをマウントする「コントローラーインテグレート」から選択が可能です。

  信頼性の高いモジュール
増速機や発電機が設置されているナセル内は、振動が大きく、計器には環境面での信頼性が求められます。Bachmann Monitoring社のユニットは、親会社であるPLC製造のBacnmann electronic社で製造されており、PLCは70,000台近い風車に採用されています。また、モジュールは自動化されたラインの中で、48時間の全数検査を実施しているため、一台一台のモジュール信頼性が非常に高いのが特徴です。9チャネルの振動入力モジュールを採用、対象機器に合わせ、入力点数増も可能です。

 

Bachmann Monitoring(バッハマン モニタリング)社

  会社概要
Bachmann Monitoring社は、1998年に旧マイクロ-セン社として設立されました。2006年、CMSによるリモートモニタリングサービスを開始、2012年には状態監視機能を統合した制御システムで、世界初かつ唯一のDNV-GL認証を取得。ドイツオフィスにて専任担当が常時データ解析を行い、メンテナンス対応のアドバイスを実施するなど、風車状態監視のトータルサポートを実現しています。
Bachmann Monitoring社 製品ページ link1
 

用途

  用途
◆ 風車状態監視のトータルサポート(ハードウェア・設置・ソフトウェア・保守管理)
◆ 汎用ギアボックスのオンライン状態監視

  実績
◆ 20年以上にわたる風力発電機の状態監視経験
◆ CMS導入機器:9000台以上
◆ 経験した風車の型式:79以上
◆ ギアボックス型式:85タイプ
◆ 風車の出力レンジ:600kW~8MW
◆ 風車メーカー別導入経験数:25
◆ 450以上のウィンドファームでの導入実績
◆ オンショア・オフショア経験あり


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