日本ブッシュ株式会社様

E420 シャフトアライメント 導入事例

ダイヤルゲージでの作業では熟練度の差がありました

--レーザー式芯出しシステム検討のきっかけは何でしょうか?

従来はダイアルゲージで軸芯出しを行っていました。面間が狭い設備で、作業自体は複雑なものではなかったのですが、作業員の熟練度に差があることや、作業時間の見直し、効率化が課題となっていました。さらに、顧客より測定結果のデータ化の要望が出てきたこともあり、海外出張時に現場で見たレーザー式での芯出しに興味を持ちました。

レポート出力が簡単にできることも評価ポイントでした

--実際に製品を使用した感想や、使って良かった点をお聞かせください。

デモンストレーションのため、ご来社いただいたのですが、その際、現場の作業員も同席し、実際に操作をしながら調整を行いました。使用前の設定には慣れが必要かな、と思いましたが、概ね使い勝手はよく、作業効率の改善ができそうだと感じました。もう一つのポイントであった測定結果のデータ化も実際にやり方を拝見しました。レポートが日本語だけでなく、英語でも出力可能な点も評価され、検討を進めることになりました。

レーザー式で個人差をさらに減らしていきたいです

--導入を決定した理由は何でしたか?

面間が3m以内だったので、エントリーモデルのE420で検討を進めました。比較のため、他社製のレーザー式システムの調査も行いましたが、イージーレーザーが一番、価格面、性能面でバランスが取れていたため、導入を決定しました。

ダイヤルゲージでの作業時間よりも、トータルではかなり時間短縮をすることができましたが、作業前の設定時間にはまだ個人差があります。その点が次の課題になりそうですね。