鷲ヶ岳スキー場 (東和観光株式会社)様

E420 シャフトアライメント 導入事例

外注に出していた芯出し作業費の削減が課題に……

--レーザー式芯出しシステム検討のきっかけは何でしょうか?

系列の近接するスキー場に多いところで十数台の高揚程ポンプを保有しており、今まではシーズン前に、そのほかの部分の点検も兼ね、ダイヤルゲージでの軸芯出しや整備を専門業者に委託していました。作業費がかなりかかっていたため、内製化(社内の保全担当にて計測・調整)を検討することになりましたが、ダイヤルゲージを扱える作業員がおらず、習熟にも年数がかかると聞いていたので、別の手段を模索していました。インターネットで検索したところ、イージーレーザーというデジタルの製品があることを知り、問い合わせました。

レーザー式システムは現場の作業者にも好評でした!

--実際に製品を使用した感想や、使って良かった点をお聞かせください。

一番のポイントは「現場の作業者が使用できるか否か」でした。そのため、保全担当者を集め、実機でのデモンストレーションを実施いただきました。

レーザー式システムは、測定ユニットの設置後、ディスプレイに表示された順番通りに距離などを入力し、ボタンを何回か押せば、計測結果だけでなく、シムの調整値まで表示されます。わかりやすく、基本的に再計測の必要もないという点が作業者に好評で、導入する方向で最終調整に入ることになりました。

年間数十万円の外注費削減を見込んでいます。

--導入を決定した理由は何でしたか?

従来は1台当たり数十万円で業者へ委託、トータルでは年間100万円以上のコストがかかっていましたが、イージーレーザーの場合は、購入時の初期投資だけ済みますので、1~2年で投資分を回収できそうです。

当社の場合、現状の外注費>イージーレーザー購入費用と、事前に費用対効果が予測できましたし、芯出し未経験者の当社作業員でも問題なく作業できた点が評価され、比較的スムーズに導入が決定しました。