MHC-HMI|オンライン常時監視システム

 

特徴

  1台で、超低速機を含む、「広範」な回転機器に対応できます
「スタンダードモード(対応回転数:35rpm-70,000rpm)」「スーパースローモード(対応回転数:0.25rpm-60rpm)」を採用。攪拌機、ポンプ、ブロワなど、低速から高速まで、さまざまな回転機器の軸受診断が1台で対応できます。

  AE信号を常時取得することで、軸受の常時監視・状態診断ができます
センサ接続は最大10個、20のパラメータ値の同時取得・表示ができます。ポータブル型MHCシリーズと同様の独自パラメータを採用、誰でも簡単に軸受診断ができます。

  オプションのパトライトを使用すれば、現場巡回時の軸受不良確認が容易です

  ネットワーク接続により、不良発生時に警告メッセージの自動送出設定ができます

  他制御システムへの状態信号の送出にも対応/データ保管機能付き

 

AE(アコースティック・エミッション)とは

  AEの定義
アコースティック・エミッション(Acoustic Emission)とは、材料が変形あるいは破壊する際に、内部に蓄えていた弾性エネルギーを音波(弾性波、AE波)として放出する現象です。

  AEの歴史
1960年代に航空宇宙産業で試験目的で導入され始め、1990代には稼働中の設備(特に転がり軸受)のモニタリング手法として応用されるようになりました。

  AEと振動の違い
振動法は、欠陥が進展してからの振動(加速度・速度・変位)を解析する手法で、アンバランスやミスアライメントといった精密診断に適しています。一方、AEは微小な摩擦や傷、潤滑不良が発生した段階から検知できる診断技術です。

 

診断用パラメータ

  ディストレス®/スタンダードモード
20年以上の実績に基づいたメーカー独自の診断パラメータで、ベアリングの潤滑不良など、初期不良判定に有効です。対応回転数において、ベアリングの軸径・型式には影響されないため、計測前の管理値の計算や入力は不要です。

  dB(デシベルレベル)/スタンダードモード・スーパースローモード共通
dBは、高周波AE信号の平均レベルを表したパラメータです。dBは、ベアリングの損傷が進展すると上昇する傾向にあるため、継時的トレンドを取る際に有効です。

  P・I・E®/スーパースローモード
スーパースローモードでは、パラメータP・I・E®およびdBを使用します。メーカーが独自に設定したパラメータであり、ベアリング8回転分の計測データを用いて算出しています。

 

用途

  用途
◆ ポンプ、モーター、ブロワ、攪拌機、ローラーなどの軸受の常時監視・状態診断
 

関連製品(ポータブルタイプ)

  MHCクラシックプラス
オールマイティに使える高性能モデル

  MHCメモプロ
MHCクラシックプラスにデータ管理・FFT解析機能を追加した最上級モデル

  MHCベアリングチェッカー
ポンプ、モーターなどの汎用機器の軸受診断に便利な簡易モデル
 

資料ダウンロード

製品カタログ
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  MHC-HMI リーフレット
  仕様書
関連カタログ
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  AEセンサ搭載ベアリング診断器 MHC
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 AEによる軸受診断 中級
 軸受診断 上級
 MHC計測事例集

 

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