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[導入事例] イージーレーザー®シャフトアライメント(軸芯出し)

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新年明けましておめでとうございます。2019年、初のコラムでは、イージーレーザー®シャフトアライメントの導入事例をご紹介したいと思います。

今回、事例公開にご協力いただいたのは、神奈川県平塚市に本社を置く真空ポンプ、真空システムの販売会社で、世界43カ国に現地法人を持つブッシュグループの日本法人である日本ブッシュ株式会社 link1様です。
 

ダイヤルゲージでの作業では熟練度の差がありました

--レーザー式芯出しシステム検討のきっかけは?

従来はダイアルゲージで軸芯出しを行っていました。面間が狭い設備で、作業自体は複雑なものではなかったのですが、作業員の熟練度に差があることや、作業時間の見直し、効率化が課題となっていました。さらに、顧客より測定結果のデータ化の要望が出てきたこともあり、海外出張時に現場で見たレーザー式での芯出しに興味を持ちました。

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<計測対象設備>
 

レポート出力が簡単にできることも評価ポイントでした

--実際に使ってよかったところや感想をお聞かせください。

デモンストレーションのため、ご来社いただいたのですが、その際、現場の作業員も同席し、実際に操作をしながら調整を行いました。使用前の設定には慣れが必要かな、と思いましたが、概ね使い勝手はよく、作業効率の改善ができそうだと感じました。

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<計測の様子>

もう一つのポイントであった測定結果のデータ化も実際にやり方を拝見しました。レポートが日本語だけでなく、英語でも出力可能な点も評価され、検討を進めることになりました。
 

レーザー式で個人差をさらに減らしていきたいです

--導入を決定した理由は何ですか?
面間が3m以内だったので、エントリーモデルのE420で検討を進めました。比較のため、他社製のレーザー式システムの調査も行いましたが、イージーレーザーが一番、価格面、性能面でバランスが取れていたため、導入を決定しました。

ダイヤルゲージでの作業時間よりも、トータルではかなり時間短縮をすることができましたが、作業前の設定時間にはまだ個人差があります。その点が次の課題になりそうですね。
 

おわりに

イージーレーザー導入前のダイヤルゲージ使用時と、イージーレーザー使用時を比較すると、従来より約1/4に時間短縮できたとのことでした。

こちらに記載した内容は、PDF版のダウンロードが可能です。下記フォームから資料請求いただけます。
ご協力いただきました日本ブッシュ株式会社 link1様、ありがとうございました。

文/石田有紀
 


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