事例紹介#3 ポンプの脈動負荷特定

背景

軸受A、軸受Bで高いディストレス®を検出したため、FFT解析を実施。A、B以外の軸受でも軽微な損傷周波数を検知。複数軸受の同時損傷は考えにくいため、機器固有の高負荷と判定。高負荷の原因として、①フライホイールのバランス不良、②軸受への水分混入等が考え、それぞれ調査
いずれも問題がなかったため、③インペラー形状起因の脈動について解析、周波数が合致したためメーカーへ問い合わせを実施
 

計測結果

対象のポンプは位相相殺のための逆位相インペラ―がついていないモデルだったことが判明
吸入・吐出配管のデータを取得、FFT解析を実施したところ、吐出のみ突出した周波数を検出。軸受損傷ではなく、脈動が原因と確定

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製品ラインナップ

MHCメモプロ
MHCクラシックプラスにデータ管理・FFT解析機能を追加した最上級モデル

MHCクラシックプラス
オールマイティに使える高性能モデル

MHCベアリングチェッカー
中速機の診断に便利な簡易モデル

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